地下鉄8号線延伸問題

本日、私が委員長を務めさせていただいている、清掃・港湾臨海部対策特別委員会が開催され、東京都より豊洲市場にかかる約束事項に関しての報告がなされました。
しかしながら、本年度中に事業スキームを構築するといったものとは、大きくかけ離れた内容であり、極めて不十分なものでありました。

昨年6月に東京都の長谷川副知事が自ら本区を訪れた際に示された文書には、「都が主体的に調整していく」、「3つの約束事項は市場移転にあたっての当然の前提であり、責任をもって対応していく」との記載があり、これは極めて重みのあるものであります。

「今年度を目途に事業スキームを構築する」との長谷川副知事の決意ある発言があったからこそ、豊洲市場開場という80年ぶりの大事業が都区双方でともに進められ、実現することできたものと認識しています。

今回の報告はあまりにも納得のいかないものであり、まさに区民との約束が反故にされたと言わざるを得ません。市場が開場したからといって、その責任、約束は消えることはなく、引き続き強い姿勢で東京都に対し、臨んでいきます。

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